研究テーマ

住宅施策と集合住宅のあり方について(平成20~21年度)目次

  第1章 家族と住居の変遷

  • 第1節 はじめに
    • 1.第三の時代を迎える住宅の課題と可能性
    • 2.この章について
    • 3.ソーシャル・キャピタルの概念について
  • 第2節 家族と居住の形態史
    • 1.江戸期~屋敷と長屋
    • 2.明治民法とイエの概念
    • 3.サラリーマンの増加と中廊下型文化住宅
    • 4.田園調布と同潤会アパート
  • 第3節 量の確保の時代~団地族の出現
    • 1.その後  戦後65年の概念
    • 2.敗戦から高度成長期へ
    • 3.戦後型近代家族の出現と団地
    • 4.戦後型近代家族と終身雇用制
  • 第4節 ハードの質の向上の時代~団塊世代とニュータウン
    • 1.団塊世代とは何か
    • 2.多摩ニュータウンの開発史
    • 3.団塊世代のたそがれ
  • 第5節 "第三の時代"の課題~ポスト「ライフスタイル55年体制」を向かえて
    • 1.ソーシャル・キャピタルの空洞化
    • 2.単一世代問題
    • 3.老朽化と建て替え問題
    • 4.なおも人口が増加する東京~大規模開発の影響

  第2章 多摩地区におけるコミュニティー意識調査

  • 第1節 はじめに
    • 1.調査のねらい
  • 第2節 調査結果の概要
    • 1.回答者のプロフィール
    • 2.集計結果の概要
  • 第3節 基礎的な分析
    • 1.はじめに
    • 2.地域との関係
    • 3.居住地に対する気持ち
    • 4.地域社会についての現状認識
  • 第4節 総括的な分析~希薄な近隣との人間関係
    • 1.はじめに
    • 2.「近所づきあいの豊富さ」の指標
    • 3.まとめにかえて

  第3章 地域における実例

  • 第1節 地域の"つながり"は本当に必要なのか?
    • 1."ボール"で"ツナガッタ"!ん?
    • 2.記念誌の完成
    • 3.地域での協力関係は構築できるのか?
    • 4.記念誌の作成過程で分かったこと~
  • 第2節 居住地域の変化
    • 1.歯抜け状況そして新住民
  • 第3節 "街づくり"をどうするか?
    • 1.社会的問題が示す"街づくり"と住宅は?
    • 2.社会的問題解決に住宅は役立つのか?
    • 3.これからの問題に対処するための住宅施策、集合住宅の在り方とは?
    • 4.住宅を中心とした地域社会作り
    • 5.公共的共有資産・財産の形成とその機能的住宅の例
  • 第4節 地域社会、街づくりの基礎的考え方
    • 1.街づくりのユニバーサル・デザイン  (Universal Design:UD)とは?
    • 2.街づくりに必要なソーシャル・キャピタル(Social capital,社会的資本)とは?
    • 3.ソーシャル・キャピタルの蓄積された地域社会は?
    • 4.地域力の醸成は?
    • 5.協働とは?
  • 第5節 今後の住宅施策は?
    • 1.目指すべき住宅づくりの概念
    • 2.団塊の世代はこれからも日本社会の主役か?
  • 第6節 地域コミュニティー活性化の取り組み
    • 1.NPO組織等の取り組み
    • 2.地域社会と行政の連携
    • 3.地域住民と民間企業が中心となった取り組み

  第4章 まとめと提言

  • 第1節 調査結果の総括
    • 1.住民は地域コミュニティーに何を期待するか
    • 2.地域コミュニティーが秘める可能性と関心の低さ
    • 3.人間関係の質と量
  • 第2節 本研究に基づくいくつかの提言
    • 1.空洞化した生活のサポート体制
    • 2.期待できない既存のソーシャル・キャピタル
    • 3.調査に見る多摩地区の状況
    • 4.現在どのような試みがされているか
    • 5.提言~社会のシングル化の防波堤
  • 雇用促進住宅入居希望の方
  • 調査研究事業 調査研究報告書はこちら
  • 調達(入札)情報

ページTOP